Day1.SYDNEY


 9時間強飛行機に乗り、南半球にやってまいりました。
去年から就航した羽田シドニー便。 

便利すぎます。今回はマイレージを活用したドメスティックな空港会社、サービスもよく快適な旅の一歩をふみだしました。


そもそもオーストラリアって??調べました。

国名オーストラリア連邦

面積769万(日本の約20倍、アラスカを除くアメリカとほぼ一緒)

人口2249万人

首都キャンベラ

民族アンングロサクソン系など欧州系が中心。

言語英語

日本との時差州により異なるがいずれも時差は少ない。今回はニューサウスウェルズ州から、南オーストラリア州、西オーストラリア州を横に横断してきます。


とはいうものの、、0歳、2歳を連れての長距離飛行機、ドキがムネムネ。
オムツふたり分、離乳食、、この年の差の時期が1番大変だったのでは、と思うほど荷物が多い。。なんとか2つのパッキンに収まったけれど、何も買えないじゃないの。

ヘレンカミンスキーの帽子とか、UGGのスリッポンとか、イソップとかジュリークとか、、、どこにいれればいーのよー。


全方位の準備を整え、いざ飛行機へ。
今回バシネットをお願いしてたんだけど、、

このなかで寝ています。起きた時怖いよねーこれ。。結局最後は荷物置きになっていたのだが。


機内では比較的良い子にお姉ちゃんはひたすらアニメをみて、美味しい子供用ご飯を食べ爆睡。弟くんは出発時から風邪をひきはじめ
睡眠が浅くかわいそうでした、、


で、今回は電動鼻水吸い取り器も持参。
え?でかいですよ、かなり。でもね、これくらいの時期は鼻水垂れが悪化してすぐ中耳炎になってしまうので。
(ホテルに到着して最初にしたのはふたりの鼻水吸い取り。。)
勿論、機内携帯用の鼻水ママとっても持参。

シドニー空港に着き、タクシーで20分ほどでSurryHillsのホテルに到着。

シドニーは1年を通じて過ごしやすく朝夕の気温差もあるため羽織物があると安心。四季もあり

冬にあたる6月から8月はコートが必要。


歩いて10分くらいの場所に、本店billsがありランチへ。シドニー発、世界一の朝食といわれるbillsにランチを食べに。。



え。
寝てます。いまかい。

旦那さん、パジャマかよ。
店内はこんな感じ。白を基調とした爽やかな空間。
七里ヶ浜のbillsに比べると、フレンチトーストに近いような、全然味が違う!
日本のほうがデザートに近いかな。
朝ご飯に食べたいのはこっちだね。

帰り道。
よくいるみたいなんだけど、犯人見つけたら馬でかけるのかな。

街並みも可愛い。
そして、シドニーどこのカフェにはいっても外れがないの。

で、ホテルに戻り気がつけば


爆睡。
結局、夜ご飯は近くのベトナム料理のテイクアウトに。。牛肉のフォーが美味しかった!


Kamakura to Australia DIARY

ドメスティックブランドで働く2児のワーママ。娘、花2歳9か月。息子、柊9か月。 鎌倉在住。 シンガポールで幼少期を過ごし、マーガレットリバーのwineに惚れ込んでワイナリーで働いていた旦那さんとともにオーストラリア横断の旅へ。 「暮らすように旅する」を合言葉に、向かうはシドニー、アデレード、パース、バイロンベイ。

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