DAY3.SEDNEY 豆知識

息子くんの発熱はだいぶよくなったけれど、
39度越え焦りましたが、、まさかの突発で熱が下がったあとにお腹などに赤いプツプツが。どうりで食欲もあるし元気なわけだ。

お薬もってきてよかった。
写真はオムツコーナー。こちらのをひとつ購入したけど、パンパースのすごさを実感した、、、

ところで、オーストラリアは食べ物の持ち込みがすごく厳しくて離乳食や粉ミルクなどもちゃんと申請しないと罰金を払うこともあるので要注意!(カップラーメンも肉がはいってるからNG、マヨネーズは卵でNG)
お茶のパックやお土産のお菓子もあったので、スーツケースにはお薬(薬の英語表記をひとつづつ記入し、診断書も一緒に)、離乳食もひとまとめにして付箋で「I put all babyfoods in this bag」と記入しておくとわかりやすいし、説明がいらない。

あとビザの申請も必要なのでお忘れなく。

Kamakura to Australia DIARY

ドメスティックブランドで働く2児のワーママ。娘、花2歳9か月。息子、柊9か月。 鎌倉在住。 シンガポールで幼少期を過ごし、マーガレットリバーのwineに惚れ込んでワイナリーで働いていた旦那さんとともにオーストラリア横断の旅へ。 「暮らすように旅する」を合言葉に、向かうはシドニー、アデレード、パース、バイロンベイ。

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